タンザニア連合共和国
タンザニアは赤道からわずかに南下して、その国境をビクトリア湖の中央からウガンダと接し、西はタンガニーカ湖をはさんでコンゴと接しています。
南はモザンビークと陸続きですが、東はインド洋に接しています。国土は概ね熱帯サバンナ気候でも、インド洋に接する海岸地域は年間を通じて高温湿潤のゾーンです。
日本のように四季はなくて、雨季と乾季に分かれ、雨季も大雨季(3〜5月)と小雨季(11〜12月)とに分かれます。
内陸部は高原地帯が多く、赤道近くなのにしのぎやすい、といえるでしょうか。
その高原地帯のひとつに、キリマンジャロ連峰の麓、モシ・アルーシャなどの著名なコーヒーの産地が広がります。サバンナ気候の降水量の例外として、産地の南側斜面で年間1200mmを超える雨量が得られ、それがコーヒーの栽培には最適な環境を作っているのです。
タンザニア豆の品質評価と格付け
      アラビカ種

AA:スクリーン6.75mm以上
 A:スクリーン6.25〜6.50mm
 B:スクリーン6.15〜6.50mm
AF:AAおよびAグレード内の軽量豆
 C:スクリーン5.90〜6.15mm
TT:Bグレード内のさらに軽量豆
 F:AF、TTの内のさらに軽量豆
 E:エレファント
PB:ピーベリー
生豆
タンザニア・スノートップ・AA
キリマンジャロ
キリマンジャロ
キリマンジャロ(タンザニア側より)
標高 5,895 m
緯度 南緯 3° 4′
経度 東経 37° 21′
所在地 タンザニア
山系 (独立峰)
種類 成層火山
初登頂 ハンス・メイヤー(ドイツ)

キリマンジャロ